【Vn】練習第5歩 見える化

iPadアプリを使い倒す

自宅でも(レッスンでも)調弦には、「楽器チューナー Lite」というアプリを使っている私です。

そういえば・・・以前、どこかで、弦楽器の倍音は高音域まで出ている、という話を聞いたか読んだかしていて、確認してみたくなりました。そこで、登場するのがまたアプリです。現在いろいろなアプリが出ているので、お気に入りのを選べるのですが、私は、以前から「SpectrumView」を使っています。

これで、ピアノとヴァイオリンの倍音を見てみよう♪

ヴァイオリンの倍音すごい!

ということで、さっそく、弾いてみました。
比較のために、ピアノもヴァイオリンもD4の単音です。
(ヴァイオリンは開放弦しかできないものでねw)

ピアノの場合

D4を一本指で、ポーン、ポーンと鳴らしてみた。
5700hzあたりまで、倍音が鳴ってますね。


ヴァイオリンの場合

さて、いよいよお楽しみのヴァイオリンの場合。
超初心者が、格安入門セットのヴァイオリンでD線(開放弦)で弓を引いただけです。

7000hzあたりまで、ハッキリ、くっきり出ています。
ちなみに、画像の左端に出ているのは、この前に弾いてみたピアノの音ですけれど。こうやって見ると、一目瞭然です。

これがオケとなると、何人もヴァイオリン奏者がいて、ピッチも(合ってる範囲内で)少し違って・・・それが高音域の倍音まで影響するのだから、そりゃ音の厚みというか立体感がケタ違いなのも納得です。

<ヴァイオリン、もうひとつの発見>

しかも、この図では、音量も色でわかるのですが、ピアノは時間とともに赤(音量大)から黄色(音量小)に減衰していくのがわかります。それに対して、ヴァイオリンは、超初心者の私でも弓を引いている間、同じ強さを維持できるのです。(まぁ、私はへたくそだから、フラフラしているわけだけれどw)

こうやって見ると、ほんと、ヴァイオリンというか弦楽器の特性がよくわかります。

楽器の特性を知ることは大事だなぁ・・・(しみじみ)