@聴いた♪ @調布国際音楽祭【23】世界初!オリジナル楽器で奏でる音楽家100人が参加したオンライン合奏

概要

日時:2020年6月21日(日) 20:00~
場所:オンライン(調布くすのきホールから & 合奏編集動画)
出演:
 ライブ(MC)
  鈴木雅明(監修)
  鈴木優人(エグゼクティブ・プロデューサー)
  森下唯 (アソシエイト・プロデューサー)

 ライブ(チェンバロ独奏)
  曲目: バッハ ゴールドベルグ変奏曲よりアリア、第30変奏
  演奏: 鈴木優人(Cm)

 演奏(ビデオ出演)
  曲目: ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125 より第4楽章
  指揮: 鈴木雅明
  ソプラノ: アン=ヘレン・モエン
  アルト:  オリヴィア・フェアミューレン
  テノール: ベンヤミン・ブルンス
  バス:   クリスティアン・イムラー
  合唱&管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

ワクワク、ドキドキのライブ視聴

あれ・・・? 

他のプログラムは、演奏開始の随分前からライブ配信が始まっていて、ステージ上のピアノの調律の様子が流れてたりしたのですが・・・このフィナーレプログラムはまったく配信が始まってこない。

20:00ちょうどになっても始まらない?

これは・・・もしや・・・。
昨晩のプログラム終了時点で「今も動画編集中」と漏らされていたので、ひょっとしてまだ編集中か?

3分ほど経過してようやく配信開始。

森下唯氏のMC。

そして、鈴木優人氏のチェンバロ演奏が急に追加されたとかで、ゴールドベルグ。嬉しいけど・・・。

鈴木優人氏のMC。
この音楽祭のメイキングストーリーもあり、興味深く聞けてよかった。
(引き延ばし感はあるけれど・・・)
しかし、鈴木優人さんは、本当にトークがうまい♬

そして、ようやくビデオ始まるかと思いきや・・・
鈴木父子、森下氏の3名がステージ上に登場(^0^;;
この時点で、すでに20:19過ぎていて・・・(^0^;;

当初予定、45分のプログラムだから、いくらなんでももうビデオ再生始めないと45分におさまらないのでは?(^0^;;

これは、もう、確信したわ・・・動画チームの方々、頑張ってらっしゃる最中なんですね、たぶん。

この3人のトークも貴重だし、楽しく聞こう(笑)

20:25すぎに、「今も最後の微調整中です」(^0^;;

舞台袖から「あと20分」のカンペがあったようで・・・
「もう言っちゃうしかないでしょw」と優人さん(爆)

さすが判断早い!
このまま引き延ばし20分はさすがに無理でしょうから、暴露しちゃったのはよかったと思う。

そのまま話は続き、20:45過ぎには、ライブ配信のチャットを見ながらコメントする形にもなり、その後は、第九の歌詞の説明に入り・・・と、涙なくして見られない引き延ばしトーク。

20:48過ぎに、「ついにOKのカンペ来ました」、「私たちももうしゃべるのやめていいんです(;_;)」。。。

完成動画は感涙ものだった

20:50頃に始まった完成動画の配信。

これ、本当にテレワーク合奏?と思いました。

正直、画像の部分はもっと時間をかけたかったのでは・・・?と思う箇所もあったので・・・できれば来年の調布音楽祭で、完全版のDVDを有償販売してほしいな、と思う。

だけど、このコロナ禍の状況下で、これだけの音楽家さんたちが、それぞれの自宅でたったひとりで演奏され、それをITの技術で編集し、ネットワークの技術で全世界に配信できることの奇跡。

ベートーヴェンはこんなこと想像していなかったでしょう。
だけど、人類は技術をもって困難を乗り越えることができた。
歴史的な偉業だと思った。

Stay home 、わたし的にはこの音楽祭が終わるまでは続けていたいと思った。
そして「@」調布国際音楽祭をしっかり見届けて、自分自身もまたゆるゆると一歩を踏み出していこうと思った。