@聴いた♪ @調布国際音楽祭【2】鈴木優人チェンバロリサイタル

概要

日時:2020年6月14日(日)20:00~
場所:ライブ配信(調布くすのきホールから)
内容:鈴木優人 チェンバロリサイタル
演奏:鈴木優人(Cm)、大萩康司(Gt)
曲目:

 ・J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ BWV 903
 ・J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻より第5番 ニ長調 BWV 850
 ・J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻より第12番 ヘ短調 BWV 881
 ・ベートーヴェン:マンドリンとチェンバロのためのソナチネ ハ短調 WoO 43a*
 ・ベートーヴェン:マンドリンとチェンバロのためのアダージョ 変ホ長調 WoO 43b*
 ・ベートーヴェン:マンドリンとチェンバロのためのソナチネ ハ長調 WoO 44a*
 ・F.クープラン:神秘的なバリケード
 ・ラモー:優雅なインドの国々より野蛮人の踊り

視聴記

これは、事前にクラウドファンディングで10,000円以上の支援をした人対象の限定コンサートです。(なのでURL貼りません)

優人さんのチェンバロでバッハというのは、超定番路線だと思うのですが、今回はゲストにギターの大萩康司さんがマンドリンパートを演奏されたベートーヴェンが新鮮でした。

大萩さんは確か去年の調布音楽祭にも出演されていたのですが、あいにく私はギターにはあまり関心がなくて聴いてなかったのです。ところが、大萩さんと一緒に出演されてた福田進一さん?が昨秋公開の映画「マチネの終わりに」でギターを全面的に担当されていたことから、福田さん、大萩さんに興味を持っていたところでした。そうはいっても、なかなかギターのコンサートは自分にとってハードルが高い上、コロナでそもそもコンサート自体が消滅している昨今。
まさか、このコンサートで大萩さんが出演されるとは予想もしておらず、ただただ「おおっ!」って感じで、嬉しいびっくり。

チェンバロもギターも撥弦楽器、相性いいんですねぇ。
しかもそういう曲を、ベートーヴェンが書いていたことにも驚きです。自分がピアノしか弾かないものだから、どうしてもピアノからのアプローチになり、違う楽器の曲はなじみが薄い・・・というのは、きっと誰しもあると思うけどw
はじめて聴く曲だけに、新鮮でした。

鈴木優人さんの人脈というか、巻き込み力が素晴らしいことも実感しました。
優人さんはビジネスマンになっていても大成功するタイプですね、きっと。