@聴いた♪ @調布国際音楽祭【1】オープニング

調布国際音楽祭

東京・調布市で毎年6月に、BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)中心に企画され、1週間にわたって開催されるクラシック音楽祭。
今年はベートーヴェン生誕250年記念ということで、ベートーヴェン中心の公演が企画されていたのに・・・

 コロナで中止

だけど、オンラインでの開催ということを決定され、当初予定どおりの期間に、オンライン配信(ライブ配信のもあり、ビデオ配信のもあり)で開催されるという。

コロナでやばくなってきたのは3月中旬以降だし、その時点で、海外アーティストの来日が難しくなっていたのは想像がつくので、おそらくこの時期に中止は決定されていたのだと思う。その後、正式に中止決定が発表されたは5月初旬で、この段階ではオンライン公演の詳細はまだ告知されていなかった。(おそらくまだ調整段階だったと推測する)
オンライン公演の内容が公開されたのは6月初旬。いや・・・ほんと、よく間に合いましたね・・・という感想しかない。

クラウドファンディングも短期間で実施されて、私も支援させていただきました。

オープニング視聴記

日時:2020年6月14日(日) 15:00~
場所:オンラインライブ配信(調布くすのきホールから)
内容:@調布国際音楽祭2020 オープニング
出演:鈴木優人、森下唯

〇鈴木優人さんが冒頭の挨拶。

なんともこみあげてくるものがある。ほんと、よくこの短期間で企画、調整、準備をされたものだと思う。

この音楽祭のテーマのひとつに「次世代への継承」っていうのがあったと思うけれど、今年を欠番にせず、次回につなげたことの意義は大きいと思う。

今年はこういう形で・・・とおっしゃってたけど、来年以降もオンライン配信も継続してほしいなぁ。オンラインは会場に足を運べない人にも門戸を開く。
病床にいる人にも音楽を届けてほしいし、事情で地元を離れている人にはふるさとであってほしいし。

〇森下唯さんのピアノ演奏「エリーゼのために」

誰でも知ってるこの超有名曲。普段はアルカンの超絶技巧曲をライフワークにされているピアニストさんだけど、「エリーゼ」はとても端正で優しい音楽で、ピアノが優しく歌っているかのようだった。やはり、この方は名手だわ♪

〇市長、財団理事、監修 挨拶

〇鈴木優人さんのチェンバロ演奏 「ゴールドベルグ変奏曲」よりアリア

これも有名な曲。チェンバロの音色は優しく耳に。
画面越しに見る鈴木優人さんの顔は、とても真剣なまなざし。


約30分のイベントで、音楽演奏は上記2曲だけでしたが、
だからこそ、たくさんの思いが詰まってるんだろうな・・・と思う。

@調布国際音楽祭、開会 ありがとうございます♪
時間のかぎり、視聴します♪