弾いてきた♪ 某コンクール

あぁぁ・・・お盆やすみということで、ブログもお休みしておりました。
今日からまた少しずつ書き足していきます。
さて、旧奏楽堂で弾いた翌日は、某コンクールの予選でした。

コンクール参加の理由

コロナです。
さすがにそれだけだと雑すぎますので、もう少々説明しますと・・・

旧奏楽堂の演奏会は、アマチュア主催のイベントでした。コロナ禍以降、いろんな演奏会がことごとく中止になっている中、実はプロの演奏会とか商業ベースのものは少しずつではありますが再開されているようです。ところが、アマチュア主催の多くのものはやはり慎重ですし、ホールが「コロナなんでしばらく閉館」とおっしゃればその瞬間、中止決定です。
そんなわけで、場合によっては旧奏楽堂のイベントも中止のリスクははらんでいたのですが、同じ時期のイベント(商業ベースのもの)を保険的に準備しておけば、「ことごとく中止」のリスクは低減できるし、自分のモチベーションも維持できるかな?という目論見からこちらのコンクールを選びました。


結果的に旧奏楽堂と連荘になってしまいました。

さて、某コンクールですが・・・

数年前から各種コンクールを見に行ったり資料請求したりして、情報は集めていたのですが、実際に申し込む際にどの区分で参加しようかと考えました。

私が参加可能な区分は、

 ・40歳以上で、音大等でピアノを専攻していない
   (予選 8分、 本選 9分、 全国大会 10分)

 ・50歳以上で、ピアノ専攻を問わない
   (予選 5分、 本選 6分、 全国大会 7分)

の2つです。

曲はブラームスのOp.118-2に決めていたので(旧奏楽堂で弾いたのと同じ曲)、実質の演奏時間は6分弱です。なので、予選の8分だと尺が余ってもったいない!
当然、演奏時間が長い分だけ参加費も高くなります。

どうせ保険的な位置づけだし・・・参加費安いほうで、と後者で申し込みました。

細かい字はちゃんと読みましょう

老眼でね・・・ついつい読み飛ばしてしまいますが・・・(^0^;;
自分のエントリーした区分は暗譜しなくてもよかった! それに気づいたのは参加票等が郵送されてきた時点。もう、アホですわぁ・・・あれだけ暗譜チャレンジとかやってたのだけど、やる必要なかったかも?
でも実際にステージで楽譜は置いたけれども暗譜はできていたので、演奏自体は少しまとまってたんじゃないかな?とは思うから無駄ではなかったと思います。

さらに、もう一点・・・。これは、当日演奏終わってから気づくという(滝汗)
予選の演奏時間「5分」というのは出入りを含むのでした。
なので、当日、番号呼ばれて(このタイミングで計時スタート)、舞台袖から出てお辞儀して、椅子の高さ調整して・・・とやってたら1分近く使ってたようで、実際に演奏したのは4分ほど?

Op.118-2の中間部全部弾き終わらないうちに「リン♪」となって、修了の合図。

一応、家では「5分だとこのへんかな?」というあたりは想定していただけに、そのはるか手前で終了の合図が鳴り、あまりに動転して、退場するときにお辞儀するの忘れた(爆)

終わってホワイエに出てから要項を見返してみると、ちゃんと細かい字で注意書きが書いてありました。
ちゃんと読まないといけませんね。(猛省)

結果は郵送で

本来なら当日会場で結果発表と講評用紙の返却がされるのですが、コロナのため「後日郵送」だそうで。
まぁ、都内なら1~2日で届くかと思ったけれど、届かなかったので主催者に問い合わせると、いったん「本部に持ち帰り」(←本部というのが首都圏外)、そこから発送したそうです。
届いたのは、普通郵便で・・・5日後でした。

・・・速達でもなく、レターパックでもなく・・・。

んー、これは・・・顧客サービスとしてはどうよ?という気がしますねぇ。

コロナのせいでやり方が変わるのはいいとして、最大限、従来のサービスに近づけてほしいです。
私が参加した会場は都内だし、おそらく当日参加した大多数の人が首都圏在住だと思うので、なんでわざわざ地方に持ち帰るのか謎すぎて。東京にも事務所あるんだし、そこから発送してくれれば、1~2日で届くはずなので。

結果は・・・

予選通過。

え? 私の参加した区分ではその日は私を含めて5名が参加していたのですが、

全員予選通過ですよ。

予選は全員通過させて、本選に進ませて、2回に分けて課金するシステム。実質的に、コンクールと呼べるのは本選からなんでしょう。だけどそこに駒を進めるためには予選という通過儀礼が必要。まぁ、そういうことです。

一応、点数というのもついていて

 最優秀賞 1名
 優秀賞  2名
 優良賞  2名

ということでした。

私は、優秀賞でした♪ 点数的には、2位かと思う。

音大ピアノ専攻出身者がいるかもしれない区分でこの成績はまずまずではないかな。

講評

実質4分で書いてもらった講評がこれ(^^;;

「歌曲のよう」「長い息づかい」って書いてもらえていることは、うれしいですねぇ。前に進まない音楽(1拍ずつ大地にクサビを打ち込むタイプのあれ・・・)とは違うってことで。
中間部のコラールみたいな部分、意識的にかなり弱音で弾いているけれど、そこへの評価は審査員によって割れてる感じですね。たぶん、今でも悪くないけれど、もっと質の違うppを求められてるんだな、という気がした。

ま、中間部の動くところ(内声出すとこ)が改善の余地あるのは自覚してます(^0^;;

本選どうしよう?

予選1回通過で、本選は2回まで申し込めるようなので(←細かい字も読んだw)、申し込むとしたら、いつ頃にしようかな?(9月~11月まで何回か機会があります)、何の曲で参加するのかな?とか、考え中です。

今回の予選同様、何かのイベント(アマチュア主催の)にからめてスケジュール組むのがコスパよさそうではありますが・・・