聴いてきた♪ 平均律クラヴィーア曲集

超ひさびさ!のリアル演奏会

私がコンサートホールで聴いたコンサートって、今年1月末のジャン・チャクムル@みなとみらい 以来ですから、実に半年ぶり!
先週も某ピアニストのリサイタルのチケット買っていたけど延期になったし、これもどうなるのかなぁ?とかなり不安でしたが、無事開催されて、私はちゃんと客席に座っていたのですよ(感激)

コンサート概要

日時:2020年7月18日(土)15:00~17:30
場所:東邦音楽大学 文京キャンパス
   学校法人三室戸学園創立50周年記念館ホール
講師:山田剛史(Pf)
標題:
 平均律クラヴィーア曲集
  ~ピアノで解き明かすバッハの秘密~第1巻(その2)
内容:
 J.S.バッハ 「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」より
   第9番~第16番

 ※東邦音楽大学エクステンションセンターの講座で、
  毎回8曲ずつ、全6回で平均律全48曲を解説&演奏するシリーズ。
  第1回は2020年1月に実施済み。今回は第2回です。


鑑賞記

コロナ対策

チラシには定員100名と書いてあります・・・が、ここのホールのキャパはたぶん100席+αくらいのはずです、
現在、コンサート等は客席の「密」回避が必須ですし、先日、新宿の小劇場の事例もあり、不安でした。
なので、(参加費振り込む前に)電話で問い合わせたところ、チラシには100名と書いてあるが、実際には25名定員で実施するということだったので、安心して参加費を振り込みました(^0^;;

前日(7/17)に都内のコロナ新規感染者が293名と判明したので、やはりまた問い合わせしましたが、ライブ配信、アーカイブ提供の予定はないとのこと。
まぁ、振り込みもしちゃったし、行くしかないな・・・と腹を括る。

会場に着いてみると・・・受付には主催者の男性が3名いらっしゃって、
受付2名のうち1名は名簿チェック、もう1名が資料手渡し!、もう1名は実施責任者ぽい感じ。
これは・・・すでにこの3名だけで「密」形成しちゃってるし、手渡しはNGでしょうねぇ。

換気対策としては、ステージ上の上手、下手、客席後方2か所のドアを「開演中も」開放したままで実施されました。

私は最後列、ドアのすぐ前、エアコンのすぐ前(風上席をキープ!)の席について開演を待ちます。

内容

時間になりスタート。

ステージ上にはアクリル板はありません。なので、マイクを持って話をされる時も、演奏される時も山田先生はマスク着用。

っと、その前に、山田先生、黒スラックスに・・・原色真っ黄色のシャツ!
ちょっとビックリ。

各曲について、作曲背景、その旋律の意味するもの、類似曲、派生曲にも触れていただき(それらもサクッと演奏してもらえる)、最後に前奏曲とフーガを演奏してもらう。ものによっては、先に演奏があってから解説されたり、講座の内容もきちんと組み立てていらっしゃるので、ダレることなく最後まで聴けるのでした。

今日も(前回もだけど)、板書された

 Gloria in Excellsis Deo

G-E-D の音列の意味ですね。

こういうこときちんと知ってから弾かなきゃダメなんだな・・・と、今日も痛感してきたのでした。
とりあえず、山田先生のこのシリーズを聞いて、理解した上で手をつけていきたい平均律です。

楽譜持参がおススメ♪

追記。
この手のイベント(公開講座)とか、楽譜持参で受講するのがおススメなので、私も楽譜持参で行きました。
私はウィーン原典版です。