自分の意思 < 外部要因

ピアノは自己完結できる趣味なのだけれど

そうはいっても、いろんなイベントがあって、そこを目標に曲を準備するというのは誰しもやっていることなのだけれども。参加するイベントを決めたりするのは自分の意思。

・・・必ずしもそうとは言い切れない部分もある。

えぇ、家族がいるとね。

これは、もう、結婚と同時に、予定の数は「かける5」くらいに増え、子供ができればさらに「ぷらす8」くらいに増えていく。会社員ならば、普通は、役割や責任の重さが変わっていくものだし。

だから、趣味なんてものは(進学、就職で一旦離れてしまうと)長期間中断してしまうし、家族方面での予定が落ち着きはじめてようやく自分の趣味を再開できる・・・なので、多くのピアノ再開組が「30数年ぶりに」なんてことになっている。

ところが・・・そんな中でも、自分じゃない「家族の都合」でいろいろと予定が変わることがある。

当初、この9月に1件イベント参加予定だったのだけど、8月中に家族の夏休みが合わないために、9月のシルバーウィークをからめての家族旅行が決まったので、そのイベントをキャンセルしたのです。

が・・・よりによって、一昨日、家族のひとりが緊急手術のために入院してしまいまして。(※念のため・・・コロナじゃありません。手術ですから~) 入院そのものは短期間なのですが、退院後、まぁ1ヶ月くらいは旅行なんてありえねーってことで・・・はい、そのシルバーウィークの旅行は中止。

今となっては、その当初予定のイベントに参加することもできず。(身体は空いてても、準備してないから・・・orz)

こんなことも、あるんですね(泣)

これからのピアノをどうするよ?

やはり、ピアノ(に限らず、楽器全般そうなのかもしれません?)というのは続けるのが難しい趣味ですね。以前どこかで書いたのだけど、ピアノを続けるのに必要な要素っていくつかあって。

せっかく再開したピアノも、自分の意思とは違う部分からの事情で、ある日突然「それどころじゃない!」事態に陥るかもしれないんだな・・・。たぶん、家族というのは、その要素がとても大きい。そして、自分自身の健康がまず何より大事で。

今日、ピアノが弾けたことは、いろんな奇跡が重なってのこと。

明日もそうできるかどうかは、誰にもわからない。

だからこそ、1日1日を大事に、自分ファーストで、ピアノと関わっていく。それが、ある日突然弾けない状況に陥ったとしても、自分の心に折り合いをつけられる唯一の方法。

10月初めに、某イベントがあるのだけれども・・・今までの自分なら、その趣旨にあう曲を探して「イベントに参加する」選択をしていたけれども、今練習を始めた曲はそのイベントには合わないから、イベント用に無理して曲を探して参加するということはしないでおこう。

今やるべきはそれではなくて。

10月下旬のイベントで演奏する曲を決めること。(まだ決まってないんかいっ!) 完全に曲目フリーだから、間に合わせではなく、自分の弾きたい曲を演奏する機会にしたい。8月に、手をいためて断念したイベントのリベンジはひとつの案ではあるけれど、いつまでもそこにこだわっていても仕方ないし。

しっかり考えたいのだけれども・・・

明日は家族が退院してくるので、その対応しなきゃ・・・。そのあと、知人が多数出演する某ピアニストさんの門下発表会を聴きにいく・・・ので、明日は時間がとれそうもないな。

・・・はあ~(巨大な溜息)、こうやって時間がどんどん過ぎていく。

時間って、そのひとの人生そのものなんだよね。わたしら、人生の後半生にいる者は、何よりも時間を大事にしなきゃ、と思う。