オンラインレッスン

もう何回目か、数える気にもならない・・・(汗)

本番後最初のレッスン

10/10のゴージャス演奏会向けにリストを見てもらっていて、その最終レッスンが9月末でして。その後、10/17のコンクールは特に直前レッスンもしてもらってなくて・・・約1ヶ月ぶりとなるオンラインレッスンでした。やることはもう決まっているので・・・例のべとべん3曲ってやつ。

不人気曲すぎて誰も入札しなくて、私が3曲も引き当ててしまったやつ。

「みんなは弾きたい曲を弾くんですよね、私何やってるんだか(苦笑)」
「そうですよ、弾きたいのを弾くんですよ」
「とはいえ、とりあえず、これはもうやるしかないので・・・」

本当に・・・もう二度と忖度的選曲はしないと誓った。
とはいえ、べとべんは大好きだし、ベトソナ32曲はすべて弾きたいし。(29番は来世に持ち越すとしてもw)
良い機会ではあるので、前向きに取り組みますよ。

今日は、11月の超本番(ドレス着るやつ)に出すことにしたベトソナ22番の1楽章を中心に。
(実は来週にも一回弾く機会があったりするのだけれどもw・・・・恐ろしすぎる話なので、それにはあえて触れない)

11月にこれを選んだのは、抱えている3曲(計9楽章)のうち、一番ページ数が少ないから(爆) 正確には、11番の3楽章が一番短いけれど、11番の中からあれだけをわざわざ単品で出すのもどうかという気がするので・・・。それに、11番は2年前に全楽章みっちりやってあるので、それを引っ張りだすより、初モノを形にしていく方が優先順位が高いというのもあります。演奏時間枠の制約もあります。(16番2楽章は長すぎて、10分の演奏時間枠にはまらないw)

ショパン脳には新鮮すぎる古典曲

べとべん、22番を弾きながら「あ~、やっぱりショパンとは全然違うわねぇ~。私はべとべんの方が好きかも♪」とか思いながら、最初にざっと弾いてみる。

とりあえず1楽章(楽譜5ページ)は最後まで通せる。実は放置しているけれども、2楽章も一度はオンライン配信会で弾いている。なので、あまり悲壮感はなく弾いた。

・・・幸せだったのはここまで。

最初にテンポ感について、ざっくり説明を受ける。いろいろ、蘊蓄からめて話していただけるのでありがたい。
曲想全体についても、この曲の大きな特徴をあげ、「ベートーヴェンがあえてそう書いていることを、スルーしてはダメで、むしろそのベートーヴェンのこだわりを理解して『私はそこを理解して、楽しんで弾いている』感が出せるとよいですね」とな。

や・・・それは、いきなり難しい注文です(泣)

たとえば、そういうことをあと数日でできるのかといえば、正直、難しいかも(滝汗) だけど、11月の本番までにはまだ3週間もあるのだから、やってみよう!

その他、細かな指摘をたくさんいただき、練習課題をたくさんもらう。

さて2楽章は?

時間が余ったので、2楽章のさわりも見てもらった。

で、この楽章、楽譜に書かれているテンポ指示は「allegretto」なのですが、多くの音源で、多くのピアニストはこの楽章を「どこがallegrettoやねんっ!」という超爆速で弾いています。当然、私にはそんなテンポでは弾けません。

なぜ、多くのピアニストはこの楽章をマシンガンのように爆速で弾くのか?

師「だって、これってピアニストの本能を掻き立てられるんですよ」

あ、そうですか・・・そうですよね・・・先生も爆速で弾かれるのは間違いないわね。聞くまでもなかった。

とはいえ、私にはそんなの無理ゲーなので、「私はallegrettoで弾きますね」と宣言してみた。

楽譜にそう書いてあるんだもの・・・誰にも文句は言われないよね。