弾いてきた♪ 録画撮影会なるイベント

8月最初の「本番」は・・・

自宅は割と神奈川に近い東京だったりしますので、今回のイベントも横浜市内の公共ホールで開催されるというので深く考えることなくエントリー。

前日かな・・・具体的な場所(アクセス)を確認したのは。

げげっ・・・遠いっ

「横浜」と言えば、中華街、みなとみらい・・・なイメージがあるのですが、それだけが横浜じゃないのよ。過去に勤めていた会社も横浜市内に事業拠点あったけれど、回りはのどかな緑いっぱいなところだったし。数年前にPTNAステップに参加したのも「横浜グランミューズ」とかいう地区で、行ってみたらえらい遠かった(&駅から遠くて山のぼった・・・) 「横浜」なめたらあかんです。

会場の「リリス」というところは、栄区というところの公共施設で、その中に音楽ホールがあります。が、音楽ホールというのはいわゆるリハーサル室で、「ホール」というのが客席のあるコンサートホール。ややこしい。

この暑さだし、荷物も多いし、コロナも盛り上がってるし・・・まぁ、ここはクルマで行くのが正解か。旦那氏に運転してもらい、らくらく往復できました。

編集しますか? 撮りっぱなしですか?

で、今回のイベントというのは、2パターンありまして。

ひとつが、セッション録画とよばれるもので、時間(30分とか20分)区分でホールを専有し、プロのカメラマンの写真撮影、プロのビデオ屋さんの録画・録音をしてもらうというもの。その時間枠の中で、ミスったところを再度取り直して編集してもらえるので、出来上がるものは無キズな演奏動画になります。カメラマン、ビデオ屋さん以外は、本人のみ。

もうひとつは、弾き合い会の部。写真撮影、ビデオ録画・録音は同じなのだけれど、通常の演奏会モードで順番に弾いていくというやつ。お互いに聴衆となって聴き合う形式。

私は後者でエントリー。

だって・・・今弾いてる曲、どう考えても発展途上です。しかも、おそらく9月、10月の本番も同じビデオ業者さんが入られるのです。当然、それらは本番の演奏の収録なのです。なので、8月→9月→10月、とまだまだ演奏も変化していくし、今の段階のは自分的には記録用として残しますが、最終形態は10月のものになるので、今の段階で編集したものを残すのもどうか・・・と思いましたので、後者なのでした。

むしろ、写真のほうがお目当て感あります。プロのカメラマンによる演奏中の写真というのは、これまで経験したことがなく、良いものが撮れれば、今後、いろんなものに使いまわしできるかも?という魂胆から。なので、写真撮影の枚数追加オプションもつけました♪

カメラマンというのは平舘平さんで、期待しちゃいます。(問題は被写体)

弾き合い会の部

ということで、この日は朝から17:00過ぎまでセッション録画の部で、この方々は各自の割り当て時間終了後、即時退出されることになっていたので、どなたとも会えなかった。

弾き合い会の部は10名ほど参加していたのかな? 

これも、自分の本番前に、演奏枠分相当のリハーサルタイムが別室で設定してあったので、「到着→着替え→リハーサル室→本番」の一連の流れを五月雨式にやっていくわけなので、実はそんなに接点もないし、他の人の演奏も最初の2人しか聴けてないかな。

自分の演奏

ん~、いけませんなぁ(苦笑)

まぁ、7月はいろいろ「詰み」まくっていたので、実際のところ、7月後半はほとんど練習時間取れていないに等しい。

そうするとどうなるか・・・。

はい、暗譜がボヤけてきます。これは暗譜の仕方にも問題があるのかもしれません?

で、翌日の今日、オンラインレッスンで、そのあたりを報告がてら相談してみたら、ほぼレッスン時間全部、先生ひとりがしゃべって終わることに(爆)

いや、ものすごく為になる内容でありましたよ。

ある箇所の暗譜がすごく厄介だという話をしたら、先生いわく「ここは、苦も無く暗譜できるとこでは? たとえば、ここの部分の一体どこが暗譜しにくいのですか? どうやって暗譜してるんですか?」ということで、自分の暗譜手順を説明すると、先生のそれとは大きく違うことが判明。

私の暗譜は、ビジュアル式のようです。5線譜上に書かれた音符という記号の集合体を1枚の「絵」で覚えているようです。つまり視覚からの情報が多い。その視覚情報があって脳内で「どの鍵盤を押さえるか」という変換が行われているのではないか?

先生の暗譜は、脳内に「響き=鍵盤=指」が既にできていて(←はい、ここが私には全然できていない回路です)、五線譜上に書かれた音符を「響き」で再現するのだそうで。で、その手掛かりになるのが理論だとか。

「ゆかりねさんは、そういうのが理解できるはずなのに、やってないのです。実にもったいない。ぜひやってみたください」

白紙楽譜から、もう一度、読み直しか・・・。そりゃそうだわね。たぶん、今の状態で時間だけかけてもあまり成果は上がらなさそうな気がする。

中途半端に「何とかする」ことを続けていても、こういう気づきにはならなかっただろうし、ある意味、史上最悪の黒歴史ともいうべき今回のステージによって、新たな課題が浮き彫りになったというか。

弾かないで、まず「読む」だけの練習時間を作ろう♬