@弾いてみた♪ 盆踊りの国のひとが弾くマズルカ

例のみんなで完奏企画で

かずねぇ様(https://twitter.com/Oney_yenO)の「みんなで完奏しよ! Vol.4」ってことで、マズルカです。例によって、プロのピアニストやらピアノ講師やらがひしめきあう中に、こそっと混ざっております。

前にも書いたきがするけれど、こんな素敵な、面白そうで、やったもん勝ちみたいな企画、参加しない手はありません。とりま、私でも参加させてもらえてるので、ありがたい限りです。

期限が決まっているので、非常に良い目標になります。

マズルカって、やたら曲数があって、全曲弾いたことがある人って、あんまりいないのでは? ショパン作品の1ジャンルだし、1曲くらいはそのうち弾いてみようと思ってはいても、他のあれやこれやにかまけていて弾いたことがなかったのでした。

とはいえ、7月中旬までは「詰んでる」状態なのはわかっていたので、なるべくページ数の少ないやつ、繰り返しが多いやつ・・・で選んだのが、No.19 op.30-2 でした。

マズルカ、底なし沼的に難しい

曲が決まってすぐに、さくっと譜読みしました。まぁ、3日あれば、練習と録画までいけるやろ・・・ってことで、そのまま棚上げ。

いや、頭の片隅にはずっとあったんですよ。オンライン配信会でも弾いたし、リアル練習会でも余り時間の埋め草的に弾いたし。とはいえ、どれも「譜読み中」レベルなんだけれどもw 実際、そうやって弾いてみても、「ん?」と思うことがとても多くて。

「こう弾きたい、だからこういう練習をすればいいや」という、明確な答えがみつからない。

いや、そもそも、「こう弾きたい」っていうイメージがない。

音源を漁っても、結構、いろんな演奏があってびっくり。で、そのどれもが「あり」な感じがするんですよ。

で、日々のメイン曲の練習の合間に、ちょこちょこ弾いてはみるものの・・・砂です。つかもうとするとするっと指の間をすり抜けて手から零れ落ちていくような、そんな「つかみどころのない」曲。

これは、とんでもない難曲では?(←気づくの遅い)

試行錯誤の2日間

ということで、いよいよ提出期限がせまってきたところで・・・7/18まで「詰んで」て、7/19に調律して、7/20はオンラインレッスン、と実はここでもプチ「詰み」状態で、結局のところ、7/21から録画着手。(7/22は弾き合い会に行ってたし)、7/23に録画、提出というのがギリギリの日程でした。最終期限的には、7/25までなんだけれども、最終日まで引っ張っても、いきなり「これぞマズルカ!」な仕上がりになるとは思えず。

とりあえずのところで、「しっとり系」にしてみましたが・・・、たぶんマズルカ感ないと思う。

実は、この曲、ポーランド帰りの先生のところに持ち込んで、たっくさんヒントはいただいてきたんですが、どうにもこうにもそれを咀嚼できず・・・。やっぱり、こういうのは現地でリアルにその音楽やら空気感を体験した人だけがわかる世界ってあるんじゃないのかなぁ。

ということで、ひとまず、今回はこれで・・・。

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