弾いてきた♪ 地元ピアノ会の練習会

泥縄からの弾き合い会

いまだに練習会と弾き合い会の線引きが微妙なのですが、事前の曲目提出が必要ないから時間シェア型の練習会。とはいえ、じっくり「聴きあう会」と主催者が定義されているので、弾き合い会に近いのかな。

コロナのご新規様が連日4桁を記録している中ではありますが・・・参加しました。

私はこの日、重要な別件が午前中にありまして(別投稿予定)、そこから直行するパターンなのだけど、ランチに手間取り(要はオーダーから出てくるまでにえらい時間がかかった・・・orz)ので少々遅刻しての参加。到着したときには駅から数分の徒歩ながらすでに34℃のピーカンの中汗だく。トップバッターの人が演奏中だったこともあり、前室で汗をとばしながら待機。

演奏者の変わり目で、中に入る。

うん・・・やっぱりなぁ・・・この日の会場は前にも来たことがあるけれど、その時の印象と随分違う。やっぱり、湿度のせいか、「こもってる」のだな。海外製のピアノの難しさだよなぁ・・・。おそらく、この会場(広さ的に)海外製のピアノを置いて24時間温湿度管理するには狭いと思うし、路面の1階というのは、やはり湿気がねぇ。

聴いている

で、遅刻したので演奏順はあとのほうに置いてもらっていた。2番目以降の人の演奏をゆったりと聴いていると、あれ?なんだか、ピアノの状態が時間とともに変わっていくのがとてもよくわかった。演奏者が順に交代していくというのも要因かもしれないけれど、それ以上に顕著なのでした。ひとりの演奏中にもどんどん変わるピアノの音色。1時間もしないうちに、おそらくこのピアノ本来のキラキラ感が出てきたかも。・・・と思いきや、換気休憩で忠案。ううっ・・・換気休憩したとたん、また湿気が戻ってきた(涙)とはいえ、最初よりはマシだし・・・よし!弾くか!

弾いたよ

で、この日はひとりあたり20分の持ち時間で、2巡するということでした。持ち時間20分を2回に分けてもいいし、1回で使い切ってもいいのです。で、いつもなら、2回に分けるのですが、この日はそんなこんなで湿気とのたたかいという気がしたので、1回で時間使い切っちゃおうと思いました。

弾いた曲は、(変わり映えしませんねw)

J.S.バッハ 平均律 2-14
リスト 波を渡るパオラの聖フランチェスコ

平均律を弾いているうちに、なんとなくピアノの状態がよくなってきた気がしたので、そのままリストに突入。これは、一旦は暗譜していたんだけれども(それで人前で2回弾いてるし)、なんせ「超重要な別件」のために、ここ一週間ほどはまともにピアノに触っていないし、この日も朝から一度もピアノを弾いていない状況なので、視奏で。

滑り出しはよく、その後、暗譜でなきゃ弾けない箇所にきて、そのまま暗譜に移行したら・・・「あれ?何だっけ?」になり、楽譜の該当箇所を探すとか・・・(^0^;; 

弾き終わって、残り時間は3分あったとかで、

ショパン マズルカ No.19 Op.30-2

を弾いてみた。これ、ほんとはよ録画せなあかんやつw

まぁ、さんざんな演奏でしたが、熱量だけはいっぱいで暑苦しい演奏ができましたわ(笑) これはそのあとの換気休憩で他の人から「(リストのやつ)すごい曲ねぇ」と言われて、「暑苦しくて・・・、夏に弾く曲じゃないですねぇ」なんて返事してたり。
あと、帰り途中で「(ゆかりねさん自身が)思ってるほど、悪くなかったよ。推進力があって、楽しく聞かせてもらった」と言ってもらえたり、まぁ、暑苦しい演奏ができてたならそれでいいかな(笑)

1巡目で1分半余らせたようなので、2巡目にはさらっと短い曲を。(たぶん1分くらいじゃないかなw) そういうときのために、コンパクト曲も持っておくと便利だな、再認識。

ちなみに、さすがに、鍵盤触ってなさすぎて、鍵盤感覚狂いまくって、平均律からガタガタでした(^0^;; 
自分のできはさておき、発表会が近い方もいらっしゃって、みなさんの演奏を聴かせてもらえるのはこういう対面練習会の醍醐味ですよね。(オンラインでは難しい) この、ころころ状態が変わるピアノを、みんながどう料理?していくのか、そういうのは対面で同じ場所で弾かないとわからないものね。

会場前でおひらきに

コロナ前なら、そのままみんなで二次会でわいわいピアノ談義に花咲かせるはずですが・・・よりによって、緊急事態宣言、しかも連日4桁のご新規さん・・・という状況では、我慢よね。

はよ、オリパラ終わってくれないかな。ほんと、もう、我慢ばかりで苦しいよ・・・。家族以外と食事したい!

家に帰って、冷蔵庫にあった「氷結」を飲んだら、そのまま幸せに寝落ち。