動画撮影:試行錯誤にも順序がありました

めんどくさいのがいやだから・・・

動画編集ソフトというのを使いたくなかったのです。そりゃぁ、凝った映像ができると思います。だけど、そこに時間はかけたくないのです。

なので、「一発撮り」で、多画面ビュー(映像切り替えとか凝ったことはせず、ただ複数の画角からの映像を固定で流す)、音声も全部一気に撮ってしまいたい。

ということで、某オンライン配信ソフトを使おうと考えたのでした。(別に「某」などといわなくてもいいのですがw)

これのよいところは、配信用のソフトでありながら、録画用にも使えることで。

なので、配信/録画用の画面(シーン)を設定し、その中に複数の映像キャプチャリング入力(つまり天井カメラ、斜め上カメラ、PC本体のカメラ)、複数の音声入力(オーディオインタフェース経由のコンデンサマイク、天井カメラのマイク)などを指定して、OBSで統合した情報を動画として記録/保存できれば、それをそのままYoutubeにアップするだけでいいのでは?と考えたのでした。

現実は甘くなかった

実際、いくつかの動画はそうやってみたのですが・・・映像と音声のズレが生じます。

これは「入力デバイスのインタフェースがUSB2.0と3.1(3.0)が混ざっているから合わないのでは?」という仮説をたてて、USB2.0のカメラまわりをUSB3.0にそろえてみたけれど、ダメなものはダメでした。

念のため、OBSの入力デバイスを、映像1系統(天井カメラ。USB3.0)、音声1系統(オーディオインタフェース。USB3.0)に絞ってもズレは残ります。

たぶん・・・OBSを使って、Youtube に残すようの動画を一発撮りしようという発想がそもそもダメだったのだと思います。

ちなみに、オンラインレッスンでは使い物にならず

映像と音声のズレはあるというものの、3画面同時に映像を流せるのはちょっといいかも?と思って、オンラインレッスンで使っているビデオ通信アプリ(Google Meet)に、OBSのバーチャルカメラを流し込むことにしてみたところ・・・音声と映像のズレは普段の何倍も大きかったようで(笑) なかなか不評でした。(その場でいつもの状態に戻すとかw)

ということで、ようやく「動画編集」に手をそめようと

あるのですね・・・先日、購入した新PCにプリインストールされている動画編集ソフトが。

PowerDirectorというのが入っていて・・・。もう、これを使えばいいじゃないですかね。おそらく、これの前のバージョンも壊れた旧PCに入っていたと思うのだけど、「おまけソフトなんて邪魔~」なんていいながらさくっとアンイストールしていたのでしょう。もったいない。

そうとなったら、いかに高精度の映像を撮るか、いかに高音質の音声を撮るか、ってことが課題になります。

結局、そういった素材を、動画編集ソフトの中で組み合わせていくしかないので。

映像面は・・・

抜本的な対策は、もう、カメラの質向上しかありえません。天井俯瞰のカメラ、現在は2000円代のWebカメラですが、真面目にカメラを試してみる必要がありそうです。ぶっちゃけ、Webカメラなら、スマホの方がマシかもしれません。

幸い、手元にはムスメのおさがり(爆)スマホがあります。これが使い物になるのかどうか、試してみたいかも。

音声面は・・・

実はちょっと「?」な感じがありまして。

せっかく、コンデンサーマイク2本使って、オーディオインタフェースで取り込んでいるのに、なんでこの音声?というか・・・。つまり、物理接続しただけで、あとは本能にまかせてオーディオインタフェースのつまみを調整していただけなのでした。そりゃダメですよね。

なので、ようやく、同梱されていたマニュアル類を読んでみた。

わはは・・・。

大ショック。

Steinbergのドライバ自体もすごい機能あるし、それをPCに取り込んで録音する際の微調整とかできるDAW(Cubase AI)が無料で使えるとか。

・・・や~、これは・・・使うしかないわねぇ。

DAWはProToolsを持っているので、それを使えないか?とも思っています。SterinbergからCubase以外のDAW(ProToolsもそう)へ中継するドライバ的なものもついています。

が、ここは、やはり、Cubaseを使ってみるのがいいのかもしれません。

SteinbergもYAMAHAが販売していて、Cubaseの中から直接Steinbergを調整できるような機能もついているというから、やはり、使うならCubaseからでしょうね。

ということで、Steinbergまわりの準備をする

め・・・めんどくさい(泣)

最初に、Steinbergのユーザ登録をしなきゃいけなくて、その後、ライセンス管理用のソフトを入れて、そこにソフトのアクティベートキーを入れて初めてインストーラがダウンロードできて・・・という手順。

ひゃっ・・・Cubase周りの必須ものだけでも、1GB超える容量のものがポンポンあって。
こういうのを目にしてしまうと、「え? 新PC(旧PCもだけど)、内臓1TBしかないんですが・・・」と思ってしまう。

とりあえず、インストーラが「これは入れとけ」とおっしゃるものだけ入れました。

使いかたもオンラインマニュアル読むしかなさそう・・・。

はるかに険しいみちのりが目の前に広がる・・・。