動画撮影:もっと光を~!

物事には優先順位というものがあります

先週来、ピアノ部屋の宅録環境整備にいそしんでいるわけですが、当然ながら、何かを新たに導入しようとなると何もかも旧来のものと共存というわけにはいきません。

ということで、「天井俯瞰カメラ」のために従来の天井照明は撤去したうえでダクトレールを新設し、そこにWebカメラを取り付けるということをやりました。

従来の天井照明はこういうやつで、それなりに気に入っていたのですよ。こんなの。

部屋の奥側の壁には鏡が貼ってあって、これが映ってるし、背後の頭上にはスポットライトもあるし、で明るさにまったく問題がなかったのです。(この写真はちょっと部屋全体が暗く映ってるけど・・・)
で、これをとりはずしたものだから・・・暗いわけですよ、部屋がっ!

で、どれくらい暗いのかというと・・・今は便利でなんでもデジタルで表示できちゃうのね。ということで、照度計アプリでピアノ部屋の明るさを計測しました。

絶望的な照度

照度計アプリ(Light Meter) を使って測ってみました。楽譜(便宜上、紙楽譜で計測)がいったい何ルクスなのか?

GSユアサさんのサイトにわかりやすく整理された表がありました。

181ルクスなんていうのは、ざっくりトイレ以下の照度(爆)ってことで、そんなところで楽譜読んで・・・っていうのは、まぁ不適切には違いないです。もっとも、私は現在練習中のものとかはiPadProを使っているのでバックライト照明があるわけですが・・・それにしても、暗いところでやるのは非効率的間違いないし、何より精神衛生上たいへんよろしくない。(もっとも、目をつむって鍵盤の位置を身体に覚えこませるとか、そういう特殊な練習をする際には問題ないのでしょうけれど)

そしてポチる♪ 

ということで、まずは照明問題を何とかしなければなりません。

オサレなものを選ぼうと思っていたけれど、それより実用優先です。これまでの天井照明(ペンダント型)は、防音室作った時に買ったもので、その当時はまさかピアノ部屋がこんな配線だらけになるとは思っていなくて「見た目最優先」っで選びました。だけど、今はいろんな配線があるし、天井に付く(ダクトレール介してだけど)ことが優先かも・・・。

ということで、こちらをポチ♪

ダクトレールのスポットライトに取り付けるLED電球なんだけれど、四方向に羽がついていて、その羽の角度が1枚ごとに変えられるというもの。
調光はできないけれど、羽の向きを工夫することで自分好みの明るさが確保できそう。

で、これに合うサイズのスポットライト(電球なし)を合わせてポチ♪

さっそくとりつけてみました。

こんな感じについて、照度は1431ルクス! 笑っちゃいます。明るすぎる~(笑)羽を全部下に向けているから一番明るい状態だと思います。これから調整するけれども。

そして、この状態で譜面台の楽譜の明るさはというと・・・

1071ルクス! 先ほどのGSユアサさんの表によれば、学校の製図室が750ルクスってことだから、まぁそれをはるかに超えているので、問題なし! むしろ私の目にはキツイくらいです。

ただ、デザインがね・・・(やっぱり欲が出てくる)
とりあえず、明るさ問題は一気に解決したので、ほんとじっくり自分の好きなのに出会えるまで探そう。

実は別の方面でも期待してたりして?

昨日の記事で、映像と音声がズレる件について触れていますが(これは、USB3.0にそろえることで改善する見込み・・・詳細は後日)、部屋が暗いとカメラ内部での照度調整が働き(←つまり余計な負荷がかかってる)遅く(=画像が粗く?)なってることも懸念されるのです。

これだけ明るくなったら、カメラ内部の処理負担が減って、遅延はマシになるのではないかという期待。

はてさて、これはどうなりますか?

(本当は今日書きたかったネタだけど、諸藩の事情により断念・・・その理由も含め、後日投稿にご期待くださいw)