弾いてきた♪ @汐留ベヒシュタイン

PTNAステップ@汐留ベヒシュタインサロン

3月に大泉学園のに参加したばかりなのですが・・・ 実はあの時、盛大に譜めくりペダルを失敗して(2ページ一気にめくってしまった)、その後、完全にメンタル舞い上がって、大失敗という・・・。

さすがにあまりにナニすぎたので、譜めくりペダルのリベンジ(←もはや、自分の目標はそこにしかないw)のために、3/31にギリギリ申し込みました。

いや、地区そのものの締め切りは4月になってからだったと思いますが、個人的な事情により3月中に申込が必須だったのです。事情っていうのは、つまり、3月末で一旦PTNA会員を休会になるから。申込をするなら会員期間の3月中なら、参加費(←高い!)から2000円割引されるので。

会員を休会したのは、(前にも書いたかも?)コロナ禍に乗じて、PTNAの実施イベントの内容が明らかにサービス低下しているのに、参加費は変わらないし、会員期間の延長対応もないという状態だったので。コンペはグランミューズは蚊帳の外に置かれるわ、ステップは会場実施分は直前に中止が決まったり、かろうじて実施されるステップもアドバイザーが3名→2名に減員されるわ・・・で、あほらしくなったからなのです。

ということで、今日のステップもアドバイザー2名だし、その譜めくりぺダル失敗がなければ絶対に申込んでないのだけれど、「譜めくりペダルを人前で緊張しててもちゃんと操作できる」経験値を積むためだけに参加したので、アドバイザーが2名だろうと、300~500キャパのホールじゃなかろうと、日程だけで申し込みしました。

あ、PTNAさん、4/28付けで「5/15以降のステップはアドバイザー3名」に戻すと発表されてます。そりゃそうです。あたりまえですよ・・・。

でも、すぐには会員に戻る予定はないけども。少なくとも、今年のコンペ(夏ですよ、今後のコロナ状況がどうなるか不明なだけに、そこでPTNAさんがどういう対応をされるのか)、ステップの実施状況を見て、秋以降に考えると思う。

それはさておき、汐留ベヒシュタインサロン

何年ぶりかしら?

ピアノ再開して最初に通っていた大人生徒限定のお教室があったのですが、そこの発表会(年に3回ある!)は都内のサロンホールで開催されていたのです。一度、その発表会の機会がこの汐留ベヒシュタインサロンであったのですが、その時、仕事の波ともろかぶりして参加しなかったのです。が、その時の先生のおはからいで、「歌」で参加したのでした(^0^;; アマオケの指揮者やってる人が指揮して、その教室で一番うまいとされていた男性がピアノ伴奏して、私ともうひとりの女性生徒(どちらもピアノ演奏では参加していない)が歌で・・・という。それでも、しっかり参加費徴収されたのですけども(爆)

その後、都内のピアノサークルに参加して、その練習会でここのピアノを弾いたかな。それが確か2014年?2015年?くらいなので、実に6年ぶり。

駅(大江戸線の汐留駅)からは特に迷う要素もなく、さくっと到着したけれど・・・。JRAの場外馬券売り場は閉館してるし、近隣にあったスイーツ屋は撤退したようでもぬけの殻。なんとも淋しくなったイタリア街でした。人通りもほとんどないし。コロナ感染リスクは低いか・・・(苦笑)

徹底していた感染予防対策

受付開始時刻になるまで、サロン内には入れてもらえません。まぁ、狭い店内なのはわかっていたので、きっとそうだろうなぁ・・・と予測の上、同サロンのあるビルの2階テラスでぼーっと時間をつぶす。受付時間5分前になって、サロン入口に移動すると、同じ時間帯で演奏する人が2名待機されてました。調律師でユーロピアノ社長のK藤氏が外に出ておもてなし会話をされています(びっくり!) そして、時間になって扉を開けてくださって、検温係も担当されてる(^^;; 例によってわたしは低体温なもので、最初はエラー出て、2回目で36.1度。無事通過w

手指消毒後、受付を済ませ、前の時間帯の人が退出されたあと、ホールに入る。

おっと、ここでもK藤氏が退出の人と、入場の人の誘導をされてるし、ホール内ではステーションスタッフの人かな?が、客席の椅子(十分に間隔をとって配置されている)を消毒されている! すごいなぁ。
で、演奏者一人ごとに、これまたK藤氏が鍵盤の消毒をされるの! ものすごい徹底ぶり。
こんなにしてもらって、本当に感謝しかない。ありがたく弾かせてもらいます。

わたし的「平均律・春の陣」終了

ということで、順番が来ました。

もちろん、譜面台を取り付けてもらいます。そして、鍵盤の消毒も終わって、例によってiPadと譜めくりぺダルを持ってステージに上がる。

椅子の上にiPadと譜めくりペダルを置いてから、お辞儀して、60字作文を読み上げられている間に、足もとに譜めくりペダルを置いて、椅子の高さ調整して、譜面台にiPad広げて、座って、譜めくりペダルの動作確認して、演奏開始♪

えっと、たぶん、このあたりのお作法、iPad+譜めくりペダルの人の流儀ってどうなっているのかな? 紙の楽譜だと、お辞儀→楽譜置く→椅子調整→演奏開始 が定番だと思うのだけど、iPad+譜めくりペダルだと、どうしても準備時間が長くなるし、動作も多くなるのね。PTNAステップは、コメント読み上げはじめから計時スタートらしいので(今日、係の人がそう説明していた)、このへんを無駄な動作なくできるようにするのはひとつの課題ですね。

ともあれ、演奏開始です。

あちゃ・・・いきなりプレリュードの3小節目で作曲者の意図していない「非和声音」弾いてしまいした(ぎゃぁ~!) だけど、意外なことに、そんなにてんぱることもなく、すーっと進んで、1ページの終わりに差し掛かり、鮮やかに譜めくりペダルを踏む! オッケー。2ページ目の終わりは、フェルマータのあとで、片手だけだから、譜めくりペダル失敗しても手でフォローできる。(前回は、手で画面タッチして譜めくりしたけれど、ここは足での経験値を積む!と決めてたから譜めくりペダルでめくった)よっしゃ~! 3ページ目まで来たら、ホッとしたのか、何カ所かまたもや作曲者の意図を無視した「非和声音」を挿入することに。

そして、フーガなのだけど、曲間なのでゆっくり手でめくってもいいのだけど、ここも足で経験値積む。(失敗しても平気だからね) フーガは4ページあって、つまり譜めくりは3回。もう、信じられないことに、全部クリアしましたよ! もう、初めて1 嬉しいわぁ~♬ 「お、行けた♪」と思って、ちょっと気が緩んだのか、集中が切れた時に、モニョってしまったんだけれども・・・それでも、最後まで、今までとは比較にならないメンタル面での余裕をもって演奏終了。

やった♪ これで、譜めくりペダル、なんとか身につけたといえるかな。演奏そのものよりも、その周辺でのスキル(譜めくりペダル)という課題ですが・・・大事ですよ。ここがしっかりしていないと、演奏の屋台骨が崩れ落ちますもの。(それは前回の大泉学園で経験。講評もけちょんけちょんに書かれてましたわw)

ということで、年始から今日まで、譜めくりペダルの攻略という裏目的のためでもあった平均律(バッハは両手が忙しいから譜めくりは重要な課題です・・・暗譜しない人にとってはw)、今日でひと段落です。(まぁ、また弾くこともあるだろうけれど)