左手の矯正が必要か

左手の違和感

まだ年明け以降に一度もレッスン(オンライン)を受けていないという状況も相まって、練習が停滞しています。まったくもって「練習のしすぎ」というのとは真逆の状況なのですが。

ちょっと、左手にヤバい感じがあります。

指ではなく(つまり、持病のヘバーデン結節ではない)、手の違和感です。

最初に発症したのは、たぶん4年前。愛用のiPad mini4で、ポケGoをやってたんです。その時、ミニタブレットといえど、手にもつと結構大きく、ずっと左手を広げている状態で長時間固定して持っているものだから・・・母指球の筋肉?を傷めたのかもしれません。

普段はあまり問題なく過ごしていますが、最近譜読みを始めたリストの曲が、なんというか左手が忙しくて、結構負担がかかってる自覚があります。

同じ動きを右手で対称弾きしてみても右手は何も違和感ありません。

原因は、その左手母指球をそもそも痛めてしまったというのもあるし(ポケGoで)、何かのきっかけでそこを刺激してしまっているんだろうな、と考えています。

「何かのきっかけ」って何だろう?

これはもう、左手の使い方に問題があるのはわかっているのです。

たとえば音階を弾いたとき、右手は上行、下行とも問題ないのですが、左手は、下行の時だけ、やたら爪が当たる音がするんです。

たぶん、上行と下行で微妙に違う動きをしているはずで、下行の時ということは、1指をくぐらせるポイントなんだろうな、と思い当っているのです。

で、今日は鍵盤から離れて、机の上で音階を弾く動作をしてみました。

じっくり観察。

まず、右手(上行)で1-2-3-1(脳内でドレミファ~♬)と動かす。

同じことを左手(下行)で1-2-3-1(脳内でドシラソ~♬)と動かす。

・・・・まるで違った動きをしていることに気づく(滝汗)

左の2指がヘバーデンのため第一関節が常に曲がった状態なので、それを補うため?ほぼ第二関節が伸びきった形になっている。だから、爪が当たる。そして、2の指で(脳内)鍵盤を押している時の1指の状態が右と左ではかなり違う。これが原因で3の指で(脳内)鍵盤を押してからの1指の動きが左右でかなり違ってる・・・。

そりゃ、左1指の負担が大きくなるわけです。

原因が特定できたので

左手の下行スケールのフォーム改善をしなければ、おそらくこのリストの曲は弾きこなせない。ある程度までは弾けても、そこから先、スピードが上げようがないので、この曲が要求するテンポで弾けないことは明白。

ということで、次回レッスンでは、スケールのフォームチェックをしてもらおうと思う。

オンラインレッスンなので、細かいところまでたぶん画面で伝わってないと思う。オンラインレッスンの時、カメラは右上方に固定しているので、左までは精細に見えていないのかと思う。

とりあえず、現状の録画を用意して、その後、アドバイスもらってその場で直せるようにカメラを置く角度とか考えないとな・・・。

ということで、なかなか譜読みは進みません(涙)

でも、この課題は先送りにしておけない。このままド根性型の練習?を重ねても根本原因が取り除けていないなら時間の無駄だし、(その分、他に使えるはずだったこともできなくなるし)、最悪、手を傷める。

課題がみつかってよかった。