「よかった探し」2021/01/09

今日の「よかった」はオンライン配信会

昨年春から、毎月1回定期開催してくださっているオンライン配信型のピアノ弾き合い会があります。コロナ禍以前から、テーマ縛りの弾き合い会とか主催していただいていたスタジオ主催の会ですが、そこに参加していた人達がオンラインでも弾き合い会を続けているのです。

何かと別件とかぶることも多く、実は今回も某コンサートとかぶっていたので当初は聴衆参加の予定でした。が、ここにきて緊急事態宣言・・・日々の新規感染者数もどんどん増えていき、東京では連日2000人超えという中、さすがにコンサートに行くのも気がすすまず・・・直前に演奏参加に変更しての参加でした。

2021/01/09の「よかった」3つ

その1:画面越しだけど、みんなの顔が見えて、演奏が聴けて、自分の演奏も聴いてもらえるとい幸せ時間が過ごせた

みんなの顔、ものすごくうれしい。

コロナ禍の中でも、本当にごく少数の方とはご一緒する機会もあったけれど、ほとんどはコロナ前にご一緒したきり・・・あるいはお初の方も。オンラインとはいえ、人間の顔を見ることがどれだけメンタルに良いか、あらためて気づく。

過去に弾いた曲、そのうち弾いてみたいと思う曲、初めて聴く曲など色とりどりの音楽時間。楽しい♬ コンサートに行くのは断念したけれども、音楽時間を過ごせた土曜日の午後、嬉しい時間。

その2:iPad Pro + Piascore をはじめて本番で利用できた

もっぱら譜読み支援環境(ぶっちゃけ、R眼対策の拡大鏡としての利用)として使っているiPad Pro + Piascore ですが、もちろん、これを本番で使うピアニストも多いですから、いつかは本番で使ってみたいと思っていました。

人前演奏には違いないですが、聴衆は画面の向こう・・・比較的、緊張の少ないシチュエーションでお試しできるのは良い機会です。

Piascoreを本番利用する時のハードルは「譜めくり」の問題。iPad Pro を縦置きにすると、ほぼ画面サイズが通常の楽譜サイズと一緒なのですが、1ページしか表示できません。(横置きにすると2ページ表示できますが・・・見えませんw) なので、iPad + Piascore では譜めくり問題がついてまわります。もちろん、常用している方々は譜めくりペダルを併用されていますが・・・、それを使いこなせるかちょっと自信がない。それよりは、Piascore に用意されている自動譜めくり機能を使ってみようと思いました。

今回は平均律を弾いたので、均一のテンポで進む曲ということで、自動譜めくりがやりやすかったです。

今回は、1/2ページずつ自動譜めくりしていきました。(何秒ごとに1/2ページめくるのかを秒数指定するだけ)

結果、うまくいきました♪

その3:PCから配信できた

このオンライン配信会では、Facebookのグループを使って実施されるのですが、iPadのFacebookアプリでは内側カメラを使うと鏡像になるという問題があったので、(iPhoneだと設定すれば鏡像回避できるのに・・・)、これまで演奏参加する時は、iPadをタブレットスタンドにはさんで(自分の方にはiPadの外側が見えるように設置)配信していたのですが、どのように映っているのか自分で確認できないという問題があったのでした。

なので、今回、久々に演奏参加するにあたって、PCから配信してみようと思ったのでした。WebカメラをUSB接続し、マイク代わりのレコーダもUSB接続し・・・ということができるのがやはりPCの便利なところ。(iPadにはUSBコネクタをつけてもWebカメラは使えないので・・・)

他のみなさんに見えているであろう画面を確認しつつ配信できるのは、とても安心できました。どうやらちゃんと配信できていたようで、よかったです。次回からもこれでいこう♬

本日の演奏曲

直前に演奏参加を決めたので準備時間がなさすぎて・・・1曲だけでした。次回はフーガも弾こうっと♬

J.S.バッハ 平均律2-14 (プレリュードのみ)