よいお年を♪

コロナで明け暮れた1年でした

みなさんそうだと思いますが、2020年はコロナ禍でひっかきまわされてしまった1年になりました。2020年のお正月には、まだ「新型ウィルス」は国内の多くの人にとって対岸の火事だったかと。それがあれよあれよというまに、国内に入り込み、年末12/30の東京都の新規感染者数は944人。過去2番目の多さとかいっていますが、1番はつい先日の949人ですから、もう誤差の範囲。大台突破も時間の問題かと思います。

今(12/31 2:30AM)、うちのあたりでも台風か?と思うような強風が吹いています。これはもう「外出自粛しなさいよ」ということなんだな・・・と。

一日も早くコロナが終息してほしい。それまで、自分が健康でいられるように、コロナに罹らないように、もう少しStayHomeを続けるしかないのです。

2021年は飛躍の年にしたい

これまでは、いろんなものに縛られて、その合間を縫うようにしか自分のやりたいことに時間を使えなかったけれども、そうなれば私はいよいよ自由な時間を手に入れられる。

2020年 手放せたこと2つ

振り返ると、2020年はStayHomeだからできたこともあった。

ひとつはムスメが今度こそ大学を卒業して社会人になること。正直、今年度は、コロナのために、大学の授業はすべてオンライン。実際に学事関係で登校したのって、健康診断(8月)と卒論提出(12月)だけ。就活サポートの面談もオンライン、図書館の本もオンラインで予約すれば郵送で貸出・返却。あとはせいぜい大学の売店に就活用の履歴書を買いにいったのと、企業に提出する証明書類の受け取りに行ったくらい。なので、ずっと家にいる。留年してるわけだから、ただでさえ学内に友達もいないのに・・・。ということで、ムスメをサポートしていくのに心身とも相当に持っていかれた感がある。とりあえず、無事に、卒論も提出できたようなので、あとは卒業判定待ち。肩の荷が下りた。

あと、念願のヴァイオリンを習い始めてみた。StayHomeと定額給付金の10万円を使って、とりあえず1年くらいレッスンに通ってみようと思った。ムスメのこともあり、なんせ私の時間は細切れなので、大したことはできない。ならばちょとした練習時間をとるのに最適な時期かもしれないな、と始めたヴァイオリン。長年の憧れでもあったが・・・百聞は一見にしかずとはよくいうもので、「合ってないな」とわかった。1年も続きませんで、すでに10月以降、レッスンは休会中です。そうしていったん離れてみても、ヴァイオリンに未練がまったくない自分。おかしいほど清々しい(笑)とりあえず、一度はやってみた。その結果、踏ん切りがついた。もう「憧れの楽器」として心の片隅にいることもなく、すっかり手放せる。

どんどん手放していく

ちょっと前までは、とにかく自分で何かを手に入れるための生き方をしてきたと思う。平成が終わり令和になった時、私は「これからはそうしたものをひとつずつ手放していく」と決めた。自分の時間を削って、自分じゃない誰かのために何かをすることをやめる、と。

たとえば、仕事も手放した。もう着ることのないビジネススーツも断捨離していい。仕事に関する技術書ももう要らない。ムスメの幼少時代からのあれこれ(学校や習い事の写真、記念品、冊子etc)もムスメに全部引き渡した。

ただ、どうしても残っていたことが、ムスメのサポートと、自分の中で判別不可能だったヴァイオリン。これも、上記のとおり、決着した。

さて、あとはもう、本当に、モノの断捨離だけ。本当に好きなもの、好きなことだけを残して。

私が好きなものはピアノ♪

2012年にピアノを再開してからというもの、一瞬たりとも「やめよう」と思ったことはない。ここからはもう、ピアノ中心の生活でいいかな、と思っている。

今までは、他のことを優先した残りの時間でのピアノだったけれども、2021年の春からはもう何のしがらみもなく、1日10時間でもピアノ弾いてられると思う。

そのための環境は既に手に入れた。防音室とグランドピアノがある。それは過去の自分が現在の私のために用意したもの。過去の自分、ありがとう。これからは誰に遠慮することもなく、他の何かを優先することもなく、ピアノに没頭できる。

ようやくめぐってきたピアノに没頭できる生活。
ここで思いっきり飛躍したいものです。

もっとも、健康寿命=ピアノ寿命だから、健康第一で、一日でも長くピアノに触れていられるように。

まずは、コロナに罹らないように、StayHomeで年越しです。

みなさまもよいお年をお迎えください。