雑記:人間ドックは選びましょう!

この3週間ほど、生きた心地がしなかったのですが、ようやくひと安心できました。

発端:2018年のバリウムから・・・

毎年1回は人間ドックを受診しています。
経年変化をたどれるのが便利だな~、と思っていたので、これまではよく考えずに在職時からずっと引き続いて同じ健診機関で受診していたのです。幸い、旦那氏の健保でも同じ健診機関が利用できたので、保険証番号の変更を伝えるたけで、過去のデータを弾き告げて、すごくありがたく思っていました。

で、2018年に受診した時、バリウム飲んだのですが、その時にポリープらしきものがあったようで、「1年後は胃カメラで」と言われました。
そして、2019年には胃カメラで受診。気になるブツがあればその場で検体取って検査してくれるといわれましたが、「別途追加で15000円ほど」と言われ、「今回はいいです・・・」と。

健保の都合上、同じ健診機関でも都内ではダメで、神奈川のほうに行くしかなく、なんとなく都内と雰囲気違ったので怖気づいてしまった・・・。

で、前年発見された胃ポリープが成長していたようで、「精密検査してもらってね」でした。要するに、もう一回胃カメラ飲んで、ポリープ取ってもらうことになるようで。
紹介状も出してもらって、「そのうち、うちからも通いやすい病院でやってもらおう」と思って・・・
ほったらかしに(←ダメです!)

コロナで胃カメラ難民に

そうこうしているうちに年が明け、もうこれは新年度(2020年度)の人間ドックで今度こそ胃カメラついでに取ってもらえばいいや・・・と思ったところへコロナ禍。
いつもの健診機関はクローズ。
6月以降健診再開されても、「胃カメラは見合わせています」で予約不能。
いつもの健診機関で受診する前(15年以上前かも?)に一度胃カメラ受けたことのある別の健診機関に問い合わせると「来年(2021年)5月までいっぱいです」

・・・詰んだ・・・

まぁ、上記のとおりなもので、胃カメラ以外の選択肢はないわけで。

どうしたものかと旦那氏に相談したら「うちの会社、某病院に胃カメラ枠持ってるはず。空いてたらそこで取ったら?」・・・ということで、旦那氏の会社経由で問い合わせると、あっさり10月の予約が取れました。問い合わせたのが6月だから、結構早く取れたことになります。

そんなわけで、某大学病院の人間ドックを受診することに。

10/02 人間ドック受診

主目的は胃カメラ(ついでにポリープも取っちゃってください)なので、そこしか気にしていなかったけど、胃カメラは無事終わり、「特に異常ないですよ」だった。
あれ? 去年1cmのポリープあるといわれたけど? どうやら検体とるまでもなかったようです。

うそーん・・・じゃぁ、去年までの健診機関での検査って何だっだの?
大丈夫かな、あの健診機関。

ところが、問題はそこではなかった。

最後に、医師面談でざっと結果を説明され、その場で「情報提供書」を印刷され、その大学病院の外来の予約を入れられた。

え? なんですか、それ?

今までの健診機関ではそんな項目調べられたことないのに、大学病院の健診ではデフォルトで含まれている。
つまり、例年どおりこれまでの健診機関で受診していたら、今年もその項目の検査をされることがなく、私はまったく気づかないまま生活していたことになる。むしろ、何ともない胃ポリープを(15000円追加で払ってまで)取ったり、と、どうでもいいことをやっていたかもしれない。

昔から「医者選びも寿命のうち」と言いますが、「健診機関選びも寿命のうち」と断言していいと思う。

初めて見る項目「RF」

で、その初めてみた項目というのが「RF」というやつ。(病院によってはRAと表記していることもあるらしい)

これ、何かと言いますと(←知らなかったけど)、リウマチ因子ってやつです。
基準値 0~19.9 ってところが、いきなりの 111 !

外来予約されたのは「リウマチ内科」・・・(@_@;;

ぱっと思い浮かぶのは関節リウマチ? 
すでにヘバーデン結節で、第1関節やられてるのに、これから第2、第3関節もやられてしまうのか?
そんなことになったら、ピアノどうなるん?

それからネット上であれこれ調べまくって、無駄に知識だけ増えた。
どっちにしても、白黒つけて、もしそうなら早期治療開始するにこしたことはない。

10/08 リウマチ内科で追加検査

翌週、予約された日に行く。
担当の医師はまだ若い(といっても30代かな)人だったけれど、丁寧に問診してくれた。今のところ、手の症状はヘバーデン結節しかないということはわかった。
RFが高値だからといって、必ずしもリウマチとは限らないという話を聞くものの・・・ねぇ。

ということで、採血して終了。
検査には1週間とかかかる項目もあるらしくて、2週間後に結果を聞きにくるようにと。

10/22 検査結果を聞く

陰性でした。
今のところ、症状もないし、血液検査の結果もすべて陰性。

「ただし、リウマチ因子(RF)があることは確かなので」

このままの状態を一生維持できるかもしれないし、場合によっては陽性になるかもしれないとはいわれました。

何か症状が出たと思ったら(とにかく「痛い」らしい)、すぐ外来に来るようにと言われて終了。

人間ドック、大事です

という一連の出来事があり、本当にどうなることかと気が気でなかったこの3週間でしたが、3週間ですんだというのも有難い話です。

今思うのは、人間ドックを「どこで受けるか」はとても重要だということ。
どこで受けても同じだろう、くらいにしか思ってなかったので・・・。

以前の健診機関では、オプションにもRFは入っていません。

ついでにいうと、私は既往症で甲状腺機能低下症というのも持っているわけですが、
今回受診した大学病院の人間ドックは、TSH も基本セットに入っています。
(以前の健診機関はオプションでした)

それに何よりも、異常値があったら即、その大学病院の外来予約してくれたので、紹介状だけ持って自分で病院を予約する必要もなく、スムーズに追加検査まで進めたし。

旦那氏の会社では、早くも来年度の健診予約の希望日程調査があったようで、もちろん、来年もここで受けるつもりで希望日程を出しました。
ちょっと遠いのが面倒だけれども、年に1度のことだし・・・。