弾いてきた♪ 地元のピアノ会

練習会なるものに参加しました。

集まってピアノを弾く会というのはいろんな形式があります。
個人的には、事前のプログラム提出が必須のものを「本番」とし、それ以外を「練習会」と位置付けていますが、昨年の夏以降、「練習会」というものにはほとんど参加していませんでした。

夏にちょっと大きな「本番」があって(大きなホールで、ドレス着て、専門業者さんの録画も入って・・・という超・本番です)、それ以降、年末の第九にかかりきりで(ピアノのレッスンだけは続けていたものの、弾きにいくという行為自体してませんでした)、年明けのバタバタが落ち着いて、さぁピアノを本格的に復活!と思ってた矢先にコロナ禍。

今年の夏以降、少しずつ弾きに行く機会を得ていますが、「本番」中心です。演奏会でも密を回避し他の参加者との距離を保ち、コンクールでは「弾いたらすぐ帰る」形式でした。
あるいは、オンラインの弾き合い会とか。

でもね・・・やっぱりそれだけじゃ味気ない。音楽って、同じ時間と空間を共有してのコミュニケーションなんだな、と痛感した。

本日の演奏曲

アリス・ジーン・クリーター 「うるわしの白百合」
J.S.バッハ フランス組曲第4番 BWV815
ハイドン ピアノソナタ第55番 Hob.XVI:41 第1楽章
他1曲


今日の演奏曲は、まず1曲目にどうしても弾きたくなった「うるわしの白百合」を。
一昨日(2020/10/16)の朝ドラ「エール」で、薬師丸ひろ子が歌ってた讃美歌です。復活を歌ったもの。
まさに、今の自分にとって、コロナ禍以前のピアノコミュニティへの復活でしたから。

フランス組曲第4番は、来週、人前で弾く予定の・・・(滝汗)
ハイドンのソナタは、この夏弾いて、ここ1ヶ月ほどはまったく弾いてなかった・・・(猛省)

ということで、持ち時間20分、この夏・秋メニュー(笑)を弾きました。


練習会っていいですね。
本番とは違う良さがある。

みんなそれぞれの目標があって、それに向けて準備している途中で、それこそ仕上がり具合は人それぞれなのだけれども、誰ひとりとしていい加減に弾き散らかしている人はいなくて、それぞれの人がレッスンを重ねて積み上げていかれている音楽を聴くのは、本当に良い刺激をいただける。

課題

そして、課題がたくさん見つかった・・・。

そう、なんといっても「よそのピアノへの対応力欠如」が顕著でした。
春先以降、レッスンもオンラインだし、オンライン弾き合い会とかライブ配信会とか、全部、自宅のピアノで弾いているので・・・。

これからはもうちょっと「弾きにいく」機会を意識的に増やさないといけないな・・・と思った。