【Pf】オンラインレッスン #13

こちらにレッスン記を書くのはずいぶん久しぶりです。
8~9月の二ヶ月の間にも、オンラインレッスン自体は4回(つまり、#9~#12)はあったのですが、コンクールがあったので、レッスン自体も普段とちょっとテンション違ったり(コンクール仕様ってこと?)だったりでちょっとなかなか書きづらいこともあったり、ブログ放置で練習してたのもあって。
今後もレッスン記は、書けるときだけ書くというスタンスでいこうかと思う(^0^;;

J.S.バッハ フランス組曲第4番

コンクールもひと段落し、次の曲が始まりました。
先生の方針もだし、私もその志向があるので、ソナタは全楽章、組曲は全曲がポリシーです。

最近、超難関コンクールで入賞したピアノ友さんが、
「小説で第1章だけ読むってありえないでしょ」ということをおっしゃってて、なるほどなぁ~、と妙に納得しました。
全曲(全楽章)そろってはじめて、その曲としての体をなすので、やはり全曲やるのが本来の姿なんだと再認識しました。

もっとも、アマチュアの場合は、演奏時間の制約がありますから、実際に本番のステージに出すのはその抜粋であることも往々にしてあるのですが、やはり全曲弾いたうえで抜粋したいものだと思います。

・・・と、横道にそれましたが。

前述のとおり、この組曲も全曲やるのが大前提です。
そして、恐ろしいことに、今月末にこれを弾く本番があったりします。

アルマンド

ゆったりした曲ですが、決してまったりしてはいけなくて、ちゃんと音楽が進んでいかなきゃいけない。
最初、バスが二分音符で進むところと、8分音符に変わるところからでは音楽が変わる。
一か所、どうしても指が届かない部分があり、一瞬、ペダルをさすすべきか、あるいは反対の手で指替えしてその音を引き継ぐか・・・ということを相談したら、「そこまでして保持する必要はない」ということで、音価ぶん保続しなくてもよいことに。

クーラント

3/4拍子と書かれているが、実質的には9/8拍子。
符点で書かれているところと、三連符みたいに書かれているところでは、音楽のノリを変えて。
装飾音の入れ方に指摘があり、
「ここは、EsではなくEを使うべき」と。
まぁ・・・そうだわね、その部分は f-moll になってる部分だから。
「(ゆかりねさんは)分析とかできるんだから、そこは気づいてほしいところです」
・・・あぁ、弾くこと優先して、ちゃんと分析してないのがバレてますな・・・orz(猛省)

サラバンド

運指の検討をして、かなりアクロバティックな指替えを提案される(^0^;;
サラバンドのテンポならその運指も可能かも? とりあえずそれで練習してみることに。
後半で一部、脚注のリズムに変更する。(これまでの流れから、そのほうが自然だからという理由)

ガボット

1拍目に重みがあり、それが右と左でカノンになっている。
最初の繰り返しの手前、両手で8分音符で下降していくところ、右手のリズムを変更。

「ここ、気持ち悪いでしょ?
 ここをバッハがそう書いているとするなら、これが気持ち悪くないテンポを期待されている。
 そのテンポで弾かないならば、ここは変更したほうがいい」

この指摘はまったく想定していなかった(^0^;;
さすが、先生は、作曲とか編曲とかもされているだけに、楽譜の読み方もそういう目線で読んでらっしゃるんだけれども・・・私にはそういう読み方はまだできていないことを思い知らされる。

どうでもいいけど・・・

ということで、今回はここまでですが・・・クロージングの雑談(^0^;;

月末の本番(2件あるうちの1件)では、ちょっとコスってみようと思っていると前回話したのですが、
その時、「どんなコスプレなんですか?」と興味を持たれたのでした。正直、そこにツッコミが入るとは思ってもみなかったので、「あぁ、いま色々と通販サイトを見てるところで・・・」とお茶を濁してました。

今回、そこでポチったものがちょうど届いたあとだったので、カメラ越しに、透明袋に入ったままのそれを見せて「こういうのにしてみたんですよ。時節柄、ハロウィンぽいですよね」と言ったら、
「開けてみせてくれないんですか?」と・・・(^0^;;
それはさすがに当日のお楽しみってことで・・・
「当日の写真とかあったら見せてくださいね!」

先生、そこに興味あるんですね・・・そうなんですね・・・orz