法政通教 前期終了

復籍後、最初の半期が終わりました

4月に復籍後、前籍を除籍になったのは2011年だからちょうど10年のブランク後の復籍。いろいろカリキュラムも変わっていて、人も変わっていて、とにかく手探りでの半年でした。というか、4ヶ月ですが・・・覚えているうちに記録しておこうと思います。

復籍の目的は「過去に広げた風呂敷をたたむ」で、きっちり「卒業」するために復籍しました。前籍では、「残26単位」というところで除籍だったのですが、復籍した時点で、カリキュラム変更があったため?8単位(しかもスクーリング単位が)消えていて、「残34単位(うち8単位はスクーリング)」からのスタートでした。

で、「学習のしおり」なるものをじっくり読みこんだところ、基本的には履修登録も不要で、勉強したい科目を自由に選んでリポート出して、試験受けて・・・のルーチンです。一年で「取得できる」単位数上限は決まっていますが、リーチだけかけといて実際に単位取得の寸前で止めておくのは何科目でもできます。スクーリングもいろんな種類があって、期間も決まっています。その期間に実施されるものの中から自由に選択し、受講申請することで受講できます。

で、復籍した当初に申請可能だったスクーリングは、「メディアスクーリング」と「5月週末スクーリング」だけだったので、とりあえず、スクーリング単位を確保しようと思いました。

メディアスクーリング 2科目

メディアスクーリングには、最終評価方法が「期末リポート」のタイプと、「メディア試験」のタイプがあります。どっちがどういうものなのか、やってみないとわからないと思い、それぞれ1科目受講申請しました。

[期末リポート]タイプ:ファイナンス論Ⅰ

スケジュール的には、
4/07:開講
4/16::中間リポート課題提示
5/06~5/14:中間リポート提出
6/17:期末リポート課題提示
7/06~7/16:期末リポート提出

となっています。

全部で15講の内容が、一気に4/7に動画となって提供されます。それを都合のよいときに視聴して、中間リポート、期末リポートという流れです。

3月まであれこれバタバタしていたものだから、4月になってからそのツケがまわってきて、なんやかやとせわしない日々・・・で、「中間リポートは5月にはいってからやる」と腹をくくりました。

で、5月になって、いざ、講義動画を視聴しようとすると・・・PC昇天! これは本当にタイミングが悪かった! 旧PCのデータサルベージから新PCのセットアップまで、まる3日とられました。そして、そこからはじめて講義動画を視聴し始めます。で、事前に講義資料(パワポ)だけはダウンロードして印刷してあったので、中間リポートの対象箇所を探すと・・・えぇぇっ! 開講(4/7)からまだ1か月も経っていないのに、全体の半分くらいまでが範囲になってるぽい? そして、1講ごとに小テストがあって、これに合格しないと次の講に進めないという超親切設計(号泣)

必要なところだけピックアップして・・・というのが封じられています。

そして、内容が、計算だらけ・・・べき乗根求めるとか普通にあるし。電卓やらExcel駆使しながら動画視聴。

ようやく、中間リポートの箇所に来ました。はい、出題の意図はわかりました。何を書けばいいのかもわかります。が、問題は数式を書かねばなりません。

数式エディタの格闘であけくれた3日間。

そして、また1か月ほど放置して、6月に課題出たものの、6月は5月に通教に随分時間をとられたので遅れまくりのピアノに集中。(6月に本番があったので) そういうことをすると、また5月と同じ羽目になるのはわかっていますが・・・どうにもこうにも、目の前のことをひとつずつこなしていくしかないと腹をくくる。

はい、期末リポートもまったく同じ状況でした。が、PC故障はなかったし、数式エディタにも慣れていたので、中間リポートよりは短時間でできたかな。

[期末試験]タイプ:経済地理Ⅰ

こちらもスケジュール的には、
4/07:開講
4/16::中間リポート課題提示
5/06~5/14:中間リポート提出
6/13 or 7/13:期末試験

となっています。

中間リポートまでは[期末リポート]タイプとまったく同じスケジュールです。前述のとおり、私はファイナンス論とともに、5月の初旬をこのリポートに費やしました。動画は1講ずつ視聴→小テストをクリアしないと前に進めません。こちらは数式はなかったけれど、結構広範囲にわたる課題リポートでした。

違うのは、期末試験がある(もちろん、試験範囲は知らされませんし、持ち込み不可です)ということ。そして、その試験の受験チャンスは、6月か7月に1度だけです。(一般の通信学習での単位修得試験なら合格するまで何度でもチャレンジできます) いかなる理由であれ、受験できなければアウトです。その瞬間、諭吉が2人、飛んでいきます。

そして、その試験も6月受験なら5月の所定期日までに、7月受験なら6月の所定期日までに受験申請が必要です。これを忘れても一切の温情措置はありません。

試験そのものは、通常の通信学習の単位修得試験と同じ要領で行われますし、問題冊子も共通で、全科目の問題が掲載されています。ということは、ですよ・・・今年4月に入学(編入、復籍、再入学)した人以外は、これまでの問題冊子を見れば「過去問」がわかるので、6月に受験するというのもありえますが、私の場合、前年度の問題冊子を持っていないので、それで6月受験はありえません。当然7月です。そして、何がなんでも6月の単位修得試験を受けにいって(「行く」ことが最重要、結果は二の次)問題冊子をもらってくることが必須でした。そのためには、何でもいいから受験資格を1つ確保しなくてはなりません・・・。で、「財政学」のリポートを6月試験の受験資格を得るまでに提出する必要があります。(→後述)

そして、財政学Ⅰの試験を受けに行った6月、無事に問題冊子を入試し、7月のメディア試験に向けた対策をようやく考えられることに。

通信科目:財政学Ⅰ

はい、6月の単位修得試験の「問題冊子をもらいにいく」ために、何でもいいから通信科目のリポートを出して、受験資格を得る必要があります。
5月所定日までにリポート提出の必要があるわけですが・・・ええっと、メディアスクーリング2科目の中間リポート期間と丸かぶりです。いやはや、いくらなんでもそれはしんどいでしょう・・・ということで、ここは計画的に、4月中にリポート提出できました。

5月の試験も申請したけれど、メディアスクーリングの中間リポートで疲れ果て、欠席。行けば問題冊子もらえたし、今後のためにはなっただろうけれども、メディア試験の問題が載ってるわけでもないので、無理しないことに。
6月の試験はちゃんと会場に行き、1時間答案用紙に何やら文字を書いてきましたし、無事、問題冊子は入手できました。

5月週末スクーリング:総合特講

ということで、

4月:通信学習の「財政学Ⅰ」リポート
5月:メディアスクーリング「ファイナンス論Ⅰ」「経済地理Ⅰ」動画視聴、リポート
7月:メディアスクーリング「ファイナンス論Ⅰ」リポート
   メディアスクーリング「経済地理Ⅰ」期末試験

というスケジュールが確定しました。ん?5月後半から6月にかけてはちょっと余裕ができるらしい?

・・・よせばいいのに、「5月週末スクーリング」というのを申し込んでしまいました。5月から6月にかけての週末(土日)計6日間、Zoomでライブ配信される講義を視聴するものです。どのみち、スクーリング8単位必要なのだし・・・と、ポチったのでした。

5/22~23、5/28~29、6/5~6:(午後)Zoom
6/06~13:リポート提出

内容的には面白いし、事前に録画されたメディアスクーリングと違って、こちらはライブ配信だからスクーリング感はかなりありました。事後のリポートも負担なくできる内容だったので助かりました。Zoom講義最終日の6/6のうちにほとんどの人が提出できたのではないかなぁ?

とはいえ、スクーリングのキツさに音を上げる

ということで、なんだか、通教にかなり時間をとられることになりました。
ここにピアノの予定を入れると(★印)、もうどんだけ詰んでたか・・・と。いやぁ、自分で決めたこととはいえ、4月からの3か月は、ほぼほぼ毎日が泥縄綱渡りでした。

4月:通信学習の「財政学Ⅰ」リポート
5月:
★ピアノ ネット企画2件(5/5、5/9)
   メディアスクーリング「ファイナンス論Ⅰ」「経済地理Ⅰ」動画視聴、リポート
  (5月後半~6月初) 5月週末スクーリング「総合特講」Zoom視聴、リポート
6月:★ピアノ 非公開演奏会
7月:(~7/16)メディアスクーリング「ファイナンス論Ⅰ」リポート

   ★ピアノ PTNAステップ
   (7/18)メディアスクーリング「経済地理Ⅰ」期末試験

   ★7/18 ピアノ弾き合い会

本来なら、ここに「6月週末スクーリング」(Zoom、6月後半から7月初まで3週連続土日)も、「夏期スクーリング」(7/26~7/31、8/2~6)もポチっていたのですが、それはキャンセルしました。さすがにそれまでやっていたら6月の非公開演奏会にも出れなかったし、8月初のピアノイベントも断念せざるをえなかった。そもそも、ピアノに割ける時間がなくなるので、この夏~秋に予定している大型の本番にかけるメイン曲の練習はできなかったと思う。

そこで、今後の法政通教を考える

スクーリングのメリットは、ついついダレがちな通信教育という形態の学習において、「否応なく勉強させてくれる」システムだということ。これにつきます。ただし、デメリットもあって、受講費が年間の学費(8万円♬)と別に1科目2単位で、メディアスクーリングは2万円、週末スクーリングは1万5千円、別途追加になります。

お金かかっても早期卒業を目指したい、という人には向いていると思う。

だけど、他にもやってることがある人には、正直、その「勉強させてくれる」仕組みが、制約になってしまい、他のこととの両立がおそろしく大変になるということ。

特にピアノ(私の場合。他、どんな楽器でも同じだと思うけれど・・・)のように、練習に時間がかかるような趣味がある場合、スクーリングを同時期にいくつも受講するのは、相当な覚悟がいると思う。他のスケジュールと緻密に調整していかないと、キビシイ。とはいえ、私の復籍目的そのものが「卒業すること」なので、単位は効率的に取得していきたいというのもあり、スクーリングも時期を考えて受講することが必要だな、と考えている。費用対効果を考える必要がありそう。

ということで、後期からのスクーリングは、こんなふうに考えている。

メディアスクーリング

[期末試験]タイプ:× 受講しない。

 これは、あまりにも負担が大きすぎるので。

[期末リポート]タイプ:△ 時期による。

 2021年度後期については、リポート、試験時期が2022年1月なので、これは、2022年2月にピアノの超本番を予定しているので、1月はピアノを最優先したいので、ちょっとキビシイかな。
 2022年以降は、他スクーリングとの兼ね合いを考えて検討するかも?

週末スクーリング

〇: これは積極的に受講検討する。

 連続3週間という短期間のうちに完結するので、ピアノの本番直後の時期など、うまくスケジュールが合えば受講しようと思う。

春期・秋期スクーリング

◎: これは積極的に受講したい。

 週1回の特定曜日、時間に受講するもので、通学制の講義と同じ感じ? 私は4月復籍だったので、春期スクーリングの申し込み時期(3月初旬だった)には間に合わず、前期は受講できなかったのだけれど。オンラインならその前後まで家で他のことやってられるし、通学制になったらなったで対面授業は待ち遠しいし。

夏期・冬期スクーリング

△: まるっと1週間、連続で受講することになるので、正直、キビシイ。

 卒業がかかってて、何がなんでも、というときには考えると思うけれど・・・積極的に受講したいとは思えない。

地方スクーリング

◎: 絶対受講したい

 今年度はコロナの影響で全面的に中止ですが・・・前籍の時、地方スクーリングに行って楽しかった♬ 全国各地からスクーリングに集まってくるんですよ、老若男女の学生が♪ 来年度には復活するのかな・・・復活したら、ぜひとも。3日間くらいで朝から晩までの講義だった(はず)ので、受講するのは結構体力も必要だったけれども。

2021年度後期のスクーリング

ということで、ざっくりスクーリングへの方針は決めたところで・・・
なんとなんと、もう、受講申し込み時期が迫っています。

さすが、法政通教。歴史ある通信教育だけあって、事務方の手際のよさというか、段取りは万全なんです。7/18に単位修得試験が終わって、数日、後期の計画を立てる時間を与えて、さっそく申し込み開始ですからね。

秋期スクーリング: 9/17~1/13(曜日によって異なる)
 ★申請:7/21~8/3 →週1だから何とかなるか? とりあえず申し込んで、あとで考える

10月週末: 10/09~10/24 の土日(既にピアノの本番とかぶってるし・・・orz)
 ★申請: 7/26~8/05 →とりあえず申し込んで、あとで考える

後期メディアスクーリング: 中間リポート 11/2~12、期末リポート 1/11~1/18
 ★申請:8/20~8/27 →今年度後期はピアノ予定と両立無理すぎる

11月週末: 11/20~12/5
 ★申請:9月? →たぶん申し込みしない